カスタマーハラスメントに対する基本方針
策定日:2026年9月/Policy Make
Policy Makeは、企業のカスタマーハラスメント対応方針の整備・公開を支援する事業者として、自らもその重要性を強く認識し、ここに「カスタマーハラスメントに対する基本方針」(以下「本方針」といいます。)を定めます。
1. はじめに
Policy Makeは、お客様・お取引先からのご意見・ご要望に真摯に向き合い、サービスの改善に役立てることを大切にしています。
一方で、サービスの提供にあたり、お客様・お取引先からの言動の中に、社会通念上の範囲を超え、業務に携わる従業員・業務委託先の担当者等(以下「従業員等」といいます。)の心身の安全や尊厳を傷つけるものが生じる可能性があります。従業員等が安心して業務にあたれる環境を確保することは、お客様に継続的で質の高いサービスを提供し続けるための基盤であると考え、本方針を策定しました。
2. カスタマーハラスメントの定義
本方針において「カスタマーハラスメント」とは、お客様・お取引先からのクレームやご意見・ご要望のうち、その内容の妥当性に照らして、要求を実現するための手段や態様が社会通念上不相当であり、それによって従業員等の就業環境が害されるものをいいます。
正当な理由に基づくご指摘、ご意見、苦情等を一律にカスタマーハラスメントとして扱うものではありません。
3. 対象となる行為の例
以下は、カスタマーハラスメントに該当し得る行為の例であり、これらに限定されるものではありません。
- 暴言、侮辱、人格を否定する発言など、身体的・精神的な攻撃
- 威迫、脅迫、大声での威嚇など威圧的な言動
- 長時間の拘束、同一内容の要求の執拗な繰り返し
- 土下座など、社会通念上相当性を欠く謝罪の要求
- 社会通念上相当性を欠く金銭補償・サービス等の要求
- 差別的な言動、性的な言動
- 従業員等の個人を特定した攻撃や、懲戒等を求める要求
- SNSやインターネット上での誹謗中傷、従業員等の氏名・容姿等の無断公開
- 許可のない録音・録画・撮影、業務範囲を超えた立ち入りの要求
- その他、社会通念上許容される範囲を超えると当社が判断する行為
※本方針における定義および行為の例は、厚生労働省が公表するカスタマーハラスメント対策に関する考え方を踏まえて整理しています。
4. カスタマーハラスメントへの対応
社内での取り組み
- 本方針を従業員等に周知し、正しい理解を促します
- カスタマーハラスメントに関する相談・報告のための窓口を設けます
- 該当行為が発生した際の対応手順を整理し、共有します
- 被害を受けた従業員等のケアを最優先し、必要な配慮を行います
お客様・お取引先への対応
- 該当すると判断した場合、以降の対応を中止することがあります
- サービスの提供やお取引をお断りすることがあります
- 悪質と判断される場合は、警察・弁護士等の外部専門機関と連携のうえ、法的措置を含め厳正に対処します
5. 本方針の見直し
本方針は、法令の改正や社会情勢の変化等に応じて、必要な見直しを行うことがあります。
お問い合わせ
本方針に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
| 運営 | Policy Make |
|---|---|
| お問い合わせ先 | info@policymake.net |